2014年4月21日月曜日

まだまだ、話は続くぞ(笑)

昨日だったのに、書くのを忘れてしまい、

すみませんm(__)m

今日、登場です

takashimaです

重複してしまう内容であれば、すみません

ニアス島の病院は診療所で

壊れた扇風機と酸素ボンベしかないところらしく

私の頭も、フィンで切ったところだけ、中をみないで縫合

救急車を呼んでも、日本で言うバンみたいのがくるかんじ

その車も、後ろは硬い板みたいのです(笑)

それに乗せられ病院に行き、

そこの病室は、小さい個室みたいなところで、

トイレも一緒にくっついています

意識ないので、聞いた話ですが…

その病室内に、インドネシア人5人くらいに友達2人

人数多いよ

意識ないが、体は勝手に動いて、立ち上がろうとしていたみたいです

部屋の中に人が多すぎるみたいで、

「人口密度が高い」とか、「窓を開けろ」とか、

「open the door !」とか、言っていたみたいです(笑)

謎に英語とインドネシア語をしゃべっていたみたいですよ

英語はしゃべれないんですけどね

しまいには、「じゃらんじゃらん 」と言いました

じゃらんじゃらん=散歩 インドネシア語です

こんな状態なのに、トイレ行くとか言い出して、

インドネシア人にもたれかかれながら、車椅子に乗せてもらい、

友達にサポートしてもらいながら、みずからトイレしたみたい

して、車椅子で病室の廊下を右から、左と

インドネシア人2人と散歩していたみたいです(笑)

うける  

ほんの一瞬の記憶はところどころ、つまんでありますが、

ほとんどありません

頭痛いとは言っていたみたいですが

そりゃそうだろうね

そこで2日間過ごしました

空港が小さすぎてもともと、プロペラ機しか発着できず

私を搬送するのに、プライベートジェットだって!!

覚えていないのが残念

ジェット機が発着できないとか

パイロットがいないとか

空港が3時でクローズ

こんな時でもやるきないっしょ(笑)

なので、少し時間がかかってしまいました

体力があってよかったです

ここで、もちこたえられて良かったです

ニアス→インドネシア→シンガポールと

2機プライベートジェットだって

気圧でおかしくなるかもしれないし、

シンガポールで手術をしたいので、

許可がほしいと家に保険会社が電話してくれたみたいです

「かおりさんが、事故にあいました ~~~許可をいただけますか」と

両親もこんな状態とは思っておらず

ただ切っただけとかだけだと思ったみたいですね

でも、とりあえず2人ともシンガポールまで来てくれましたよ

一緒に旅行した、友達も一緒にシンガポールまで付いてきてくれました




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