昨日だったのに、書くのを忘れてしまい、
すみませんm(__)m
今日、登場です
takashimaです
重複してしまう内容であれば、すみません
ニアス島の病院は診療所で
壊れた扇風機と酸素ボンベしかないところらしく
私の頭も、フィンで切ったところだけ、中をみないで縫合
救急車を呼んでも、日本で言うバンみたいのがくるかんじ
その車も、後ろは硬い板みたいのです(笑)
それに乗せられ病院に行き、
そこの病室は、小さい個室みたいなところで、
トイレも一緒にくっついています
意識ないので、聞いた話ですが…
その病室内に、インドネシア人5人くらいに友達2人
人数多いよ
意識ないが、体は勝手に動いて、立ち上がろうとしていたみたいです
部屋の中に人が多すぎるみたいで、
「人口密度が高い」とか、「窓を開けろ」とか、
「open the door !」とか、言っていたみたいです(笑)
謎に英語とインドネシア語をしゃべっていたみたいですよ
英語はしゃべれないんですけどね
しまいには、「じゃらんじゃらん 」と言いました
じゃらんじゃらん=散歩 インドネシア語です
こんな状態なのに、トイレ行くとか言い出して、
インドネシア人にもたれかかれながら、車椅子に乗せてもらい、
友達にサポートしてもらいながら、みずからトイレしたみたい
して、車椅子で病室の廊下を右から、左と
インドネシア人2人と散歩していたみたいです(笑)
うける
ほんの一瞬の記憶はところどころ、つまんでありますが、
ほとんどありません
頭痛いとは言っていたみたいですが
そりゃそうだろうね
そこで2日間過ごしました
空港が小さすぎてもともと、プロペラ機しか発着できず
私を搬送するのに、プライベートジェットだって!!
覚えていないのが残念
ジェット機が発着できないとか
パイロットがいないとか
空港が3時でクローズ
こんな時でもやるきないっしょ(笑)
なので、少し時間がかかってしまいました
体力があってよかったです
ここで、もちこたえられて良かったです
ニアス→インドネシア→シンガポールと
2機プライベートジェットだって
気圧でおかしくなるかもしれないし、
シンガポールで手術をしたいので、
許可がほしいと家に保険会社が電話してくれたみたいです
「かおりさんが、事故にあいました ~~~許可をいただけますか」と
両親もこんな状態とは思っておらず
ただ切っただけとかだけだと思ったみたいですね
でも、とりあえず2人ともシンガポールまで来てくれましたよ
一緒に旅行した、友達も一緒にシンガポールまで付いてきてくれました
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