2010年7月18日日曜日

朝読書

NISHIKAWAです。

こんばんわ~。



最近とある本を読んでいまして

是非

無理矢理でも紹介したいと思います。


タイトルが

『心の掃除の上手い人、下手な人』

だったかな?・・・

とりあえずいいことばかり書いてあるんですけれども、

んーたとえば

自分が好き、と自分が可愛いの違いについてわかりますか?

そうですよね~わからないですよね。

仕方ないので教えましょう。

ん?

ちょっとうざいですか?

気にしないでください。


自分が可愛いというのは、簡単にいうと

「すぐに手を伸ばさないと好きなお菓子がなくなってしまう」

と思っているこどもと同じです。

自分のわがままを通さないと損してしまう。という考え方ですね。


それに対して自分が好きとは、

自分の夢や幸せにむかって努力している人は、

そんな自分が好きだから、そのままの自分でありたいから、

という想いがその根底にあります。

たとえば、ボランティアをしている人というのは

「人の役にたっている」

「感謝されて気持ちがいい」などなど

そんな自分が好きということです。

自分を嫌いな人が人のことを考えれるはずがない。

そんな人が人の幸せを祝福できるとは思えません


とまあこんな感じです。

うまく伝わってもらえると良いです。


読んでいてすごく考えさせられたり、

思い当たるようなこともあり、

考え方がかわりましたね。




だって幸せになりたいですから・・

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